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zoom RSS 中原の虹 第三巻(浅田次郎著、講談社)

<<   作成日時 : 2007/09/15 23:20   >>

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第二巻で西太后が死んだあと、第三巻では清の滅亡が描かれます。生まれ故郷に隠居していた袁世凱が北京に呼び戻され復活しますが、北京以外は既に中華民国の勢力下にあり、東北(満州)は張作霖が実質的に支配しています。西太后が指名した最後の皇帝溥儀は大総管李春児に守られてきましたが、中華民国の退位の条件を応諾し、終に清は滅亡しました。張作霖は王永江という清の官僚上がりの参謀を得て更に勢力を増し、その勢力圏は満州にとどまらず長城を超える勢いです。第四巻ではこの作品の主人公張作霖の最後が描かれるのでしょう。
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浅田次郎 『中原の虹』 傑作『蒼穹の昴』の続編。待ちに待った全四巻を読み終えて
新国家建設に混迷する中国大陸。民の平安のために!と張作霖は燃える。彼を新しい英雄にしようとする浅田次郎の着想は成功しただろうか。 ...続きを見る
日記風雑読書きなぐり
2007/12/15 12:06

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