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zoom RSS 東京湾景(吉田修一著、新潮文庫)

<<   作成日時 : 2006/12/16 22:50   >>

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吉田修一氏の作品を読んだのは芥川賞を受賞した「パークライフ」以来です。舞台はお台場、天王洲アイルと東京のシティ・ライフを感じさせるような場所です。主人公は品川埠頭の倉庫で荷物の揚げ降ろしという肉体労働に従事している亮介です。その彼が出会い系メールで涼子と名乗る女性と羽田空港で会います。亮介はこの女性に惹かれていきますが、なかなか心は通い合いません。涼子というのは偽名で本名は美緒、お台場にある石油会社の広報部で働く大学でのキャリア・ウーマンです。あまり共通点のないような二人が、ある出来事から強烈に惹かれるようになっていく恋愛小説です。ちなみに題名は作中にでてくる女流小説家で、亮介をモデルとした小説の題名です。湾景とは作者の造語かもしれませんが、何とも雰囲気のある言葉のように思います。この題名に惹かれて読んでみました。
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