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zoom RSS アサッテの人(諏訪哲史 著、文芸春秋)

<<   作成日時 : 2007/09/24 15:48   >>

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今年度上半期の芥川賞受賞作品です。諏訪氏は最近はテレビにも出演し、NHKBSの「週刊ブックレビュー」で見ましたが、細面に細身、ノースリーブのTシャツで出演していました。1969年生まれとのことですから38歳でしょうが、年齢よりかない若い感じですね。小説を書いていること自体を小説にしたという独特な形式をとっています。最初の出だし、主人公が叔父のアパートを訪ねていくところなどは、丁寧に書かれていますし、叔父が突然のように発する「ポンパッ」も「チリパッハ」も私は違和感はありませんでした。ただし、チューリップ男、ショーペンハウアーうんぬんの辺りから、かなり退屈になってきましてようやく読み終わったというところです。「追記」として叔父のアパートのレイアウトを使い解説していますが、その効果については疑問です。やはり賛否が分かれる問題作というところでしょうか。

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