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zoom RSS 珍妃の井戸(浅田次郎著、講談社刊)

<<   作成日時 : 2007/04/28 14:39   >>

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珍妃とは清の第11代皇帝光緒帝が愛した側室です。義和団事件の最中、外国軍隊が紫禁城に攻め込んできた混乱のなかで、珍妃は紫禁城の北東隅にある井戸に頭から投げ込まれて命を落とします。珍妃を殺した犯人は誰か、英国、ドイツ、ロシア、日本の代表が帝政を維持するという共通の目的のために協力して、その時現場にいた関係者を尋問しながら犯人探しをします。ところが、証言はどれも違っており、皆がうそをついていることに、最後には紫禁城のそばにある湖のなかの島に幽閉されている光緒帝に聞きにいくことになりますが、事実は解明されたのでしょうか。浅田氏の名作「蒼穹の昴」と登場人物は同じで番外編ともいう物語です。清の頃はこうだったのだろうな、という雰囲気は出ているのですが、ストーリーとしてはやや物足りない気はしました。

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