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zoom RSS きよしこ(重松 清著、新潮文庫)

<<   作成日時 : 2006/06/25 13:34   >>

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重松清さんは直木賞をとったころから注目していましたが、初めて読んでみました。小学1年生から大学受験までの著者の自叙伝といったような作品ではないでしょうか。主人公はどもりに悩み、さらに父親の仕事の関係で小学校で5回も転校しながらも成長していきます。ある時は友達に笑われ、先生にもしかられ、ある時は友達に励まされ、どもりを克服できないまでも障害に負けない強い気持ちをもっていきます。高校は地元の進学校Y高(山口高校)に進学、大学はY大(山口大学)も考えますが、どうしても東京へ行きたいと父親に頼み、そんなどもりで東京なんか行ったら、誰も助けてくれるものもいないぞ、と言われながらもW大(早稲田大学)教育学部をめざすところでこの小説は終わっています。どもりは精神的な問題で起こるようですが、それを克服していこうと、悩みながらも努力していく姿は勇気をあたえられます。重松さんの著作が人気のある理由がわかった気がしました。他の作品も読んでみたいと思います。
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きよしこ (新潮文庫) 重松 清
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいこ... ...続きを見る
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2007/09/21 08:04

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