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zoom RSS 超音速漂流(ネルソン・デミル、トマス・ブロック共著、村上博基訳、文春文庫)

<<   作成日時 : 2006/06/15 22:36   >>

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友人N君がおもしろくなかったら生ビールをおごってもいい、と言うほど絶賛していましたので読んでみました。亜宇宙を飛ぶ超音速旅客機ストラトンが300人以上の乗客を乗せサンフランシスコから東京に向かってフライトをしておりましたが、米国海軍が秘密裡に行っていたミサイル実験で誤射されてしまいます。機体には大きな穴が開き、亜宇宙を飛んでいたため、急激な減圧がおこりほとんどの乗客は脳障害をおこしゾンビのような状態になってしまいます。かろうじてアマチュア・パイロットのジョン・ベリーが操縦桿を握り、帰還しようと試みますが海軍、航空会社、保険会社の陰謀により墜落の危機に瀕します。手に汗握るパニック小説で、ドキドキしながら一気に読んでしまいました。海軍のスローン中佐、航空会社の重役ジョンソンが事故を隠蔽しようとして、うそを塗り固め、最後には墓穴を掘ってしまうところなどはリスク管理やコンプライアンスの重要さを認識させられます。お勧めの一冊です。
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