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zoom RSS ブラフマンの埋葬(小川洋子著、講談社)

<<   作成日時 : 2006/05/17 23:39   >>

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「夏のはじめのある日、ブラフマンが僕の元にやってきた。」で物語は始まります。ブラフマンは小動物です。「かわうそ」のようでもありますが、架空の動物のようです。僕は「創作者の家」の管理人で、ブラフマンとの生活が淡々とはじまります。主な登場人物は墓に碑文を彫る彫刻師、そして少女。特にこれといった話があるのではないけれど、小説の世界に知らず知らずのうちに入り込んでいました。それにしても小川さんの小説のこの「静寂さ」は何でしょうか。「博士の愛した数式」でも静寂を感じましたが、この小説も心静まる小説です。2004年度泉鏡花賞受賞作品です。小川さんが「ミーナの行進」という新作を出しましたね。そのうちに読んでみたいと思います。
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レイバン ウェイファーラー
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レイバン ウェイファーラー
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして。今ブラフマンの埋葬を読みかけていたところです。これ何者って?思っていましたが架空の動物なのですね。小川洋子著作は初めてですが、なかなか読み進みません。ダビィンチ・コードのように夢中で一気読みというわけにはいきませんねぇ。
時雨
2006/05/18 23:03
コメントありがとうございます。ダ・ヴィンチ・コードは本当におもしろいですよね。「ブラフマンの埋葬」はブラフマンを初めとして全て作者の想像の産物だと思います。実在の地名も何もでてきませんよね。想像力をかきたてながら読むのも小説の醍醐味という感じもしています。
ヨーダ
2006/05/19 23:23

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